ピアノ

久しぶりにピアノ弾いたw
もう何ヶ月弾いてなかっただろう。
かなり練習さぼった割に、そんなに腕は落ちてない気がする。
まあ、能力的にこれ以上落ちることは不可能だけどねwww
ただ、楽譜を読むのに苦労した。
読めても、臨時記号のことまで頭が回らない。
今練習してる曲なんて5つくらいついてるから、苦痛で仕方がない。
おまけに指短くて届かないし。
配置の時点でかなり頭使ってるよorz
月光で漆黒召還したい…Vv


祟殺しキタ―――(゜∀゜)―――!!
忙しくてまだ半分も進んでないが。
なんだかもう圭一が素敵過ぎる。
純粋にときめいてるよ。
あんな兄がいたらどれだけ嬉しいことか。
兄属性を渇望する私としてあれは、実に素晴らしいと思うよ。
富竹みたいにやや紳士な兄もいいけど、圭一のように元気な兄もなかなか捨てがたいよね。
ううむ…堪らん。
大石にすら初見でときめいた私ってなんなんだ。
守備範囲がどんどん広がってゆくぜ…。
大石とか、定年退職間近に見えないんだが。
45から50前後って感じ。
そう考えても大変大変w

私としては、24～30前半が一番いい雰囲気出してると思うんだけどなぁ…。
勿論殆どの人はわかってくれないが。
もっと皆、魅力に気づこうぜ。
若い時代を経て、洗練された大人に向かう時期だぞ。
あの落ち着いた物腰や、やや低くなった声…これに心を揺さぶられない人がいるのか!?
いや、いるわけなんてないだろう。
そう。傷ついて一人で寝る時だって、(脳内の中に)大人な紳士が一人いるだけでだいぶ救われるんだ。
｢可愛そうに…。よしよし｣
こう言われて、頭を撫でられてみろ。
もう、幸福で何もかもがどうでもよくなるさ。
朝だって、爽やか且つ落ち着いた顔でおはようって言ってくれるんだぜ!?
しかも撫で撫でつきで。
撫でで1日が始まって、撫でで1日が終わる!
これぞまさに紳士耽溺ライフ!!
ああ…脳内で紳士声が反響している…。
ゼルギウスがベッドで私を呼んでいるよ。
私の紳士ゼルギウス。
明日のテストのために、ちょっと活力を入れてもらうことにしよう。
明日行けば当分休み!!
そうなれば、紳士ライフを存分に満喫できる!
明日は久々に頑張るか。