政治学のレポート

１２月に提出した政治学のレポートにありがたいコメントがついていた。
数冊の課題図書の中から１冊選んで論じよ、というものだったので私はリバタリアニズムについて学んでみた。
雰囲気は掴めるけど難しい。現在父に貸し出し中だが、あの父でも難しいとのこと。
今更何を言っても意味はないがどうやら私は大変な本を選んでしまったらしい。
コメントにも「難しい本ですがよくやってくれました。」とあった。これは誇りに思うべきなのだろうか？
マイノリティの立場を擁護する具体例？　が独自性があり高評価だったようだ。
私自体年季の入った少数派だから、それ故ある種の深みがあったのだろう。

マイノリティといえば、どこかの知らない誰かさんが「マイノリティになるのが夢だ」と言っていたのを思い出す。
なりたいって言ってるうちはなれない。こういうのはある何かに夢中になってて、ふと立ち止まって気づいたらいつの間にかそうなってた、というものなんだよ。目指してやってるのは似非としか言えない。


さて、肝心のテストについて。
とりあえず問題ない。単位を落とすことはまずないだろう。
１、２箇所思い出せない部分があったが、幸い論述形式で行数も残り僅かだったため誤魔化せた筈だ。
２、３日電車の中で寝つつノートチェック＋昨日のノートまとめだけでも結構いけた。
これは８５↑狙えるだろうか。運がよくて９０↑か。
一般教養科目の点付けは緩い気がしてならないw
正直、前期の某一般の所々スカスカのテストが９０点だったのには驚いた。
あれは２０点は失ったと思っていたのだが。
とにかく不安要素がひとつ減ったということで今日はオブリビオンをプレイしよう\(^0^)/
クエスト楽しいよクエスト